松浦俊夫/DJ、プロデューサー2014/6/28SUPPORTER 1983年、はじめて「Kind Of Blue」でジャズに出会い、1986年、ロンドン経由で”踊るジャズ”を目の当たりにしてこの世界に飛び込んだ。それから30年、今も自分はジャズをプレイし続け、多くの人がジャズを大切なものとしてライフスタイルに入れ込んでいる。 そしてこの秋、いよいよBlue Note JAZZ FESTIVAL in JAPANが都市型野外ジャズ・フェスティバルとして初開催される。ジャズを愛する1人としてとても感慨深く、また嬉しい。是非横浜に足を運ぼう。